ECサイト

EC×NFTで次世代ECサイトへ

NFTシリーズ第3弾!ということで、NFTとECサイトが融合した次世代ECサイト「おしながき」について調べてみました。
ぜひ最後までご覧ください。

地域貢献型ECサイト「おしながき」とは?

2021年9月株式会社Branding Houseは、地域貢献型ECサイト「おしながき」をリリースすることを発表しました。
「おしながき」とは、産地直送型ECサイトの機能を備えた、日本の“ほんもの”を生産者からユーザーへ直接お届けするサービスです。
農作物や海産物、伝統工芸品などを取り扱っています。

伝統を残すために

大量生産により安価な品物が出回る時代。
昔ながらの伝統や文化を受け継いで作られた農作物や伝統工芸品などに対して、正当な利益が還元されにくくなっています。
また後継者不足も大きな問題で、日本の“ほんもの”が失われつつあります
そんな問題を解決するECサイトが「おしながき」です。

これまでのECサイトと何が違うの?

既存のECサイトの機能はもちろん、利益の一部を地域に還元するなど、地方創生に貢献できるところが特徴です。
また、生産者がより付加価値のある商品を販売できる環境が整っており、正当な利益を還元することで日本の“ほんもの”を受け継ぐことができ、ユーザー自身も社会貢献に参加できる仕組みになっています。

畑や果樹の権利をNFT化

畑や果樹の権利をNFT化することで、誰でも簡単にオーナーになることができるサービスが、2022年に同社で導入予定となっています。
農地そのものを売買できるとあって、斬新なサービスとして話題にもなりました。

生産者にもうれしいシステム

自分がオーナーの畑や果樹で取れた作物は、自由に加工し、配送することができます。
また、NFT化された権利は転売も可能で、それにより差益を出すことができます。
取引が行われる度に生産者へ利益の一部が還元されるため、生産者にとっても利用しやすいでしょう。

次世代ECサイトを目指して

ECサイトは、簡単に購入できる反面、実際に手に取って確認できないという弱点があります。
そこで「おしながき」では、ブロックチェーン技術であるNFTプラットフォームを構築し、生産者がより付加価値の高い商品を販売できるよう取り組んでいます。

まとめ

現実の畑や果樹をNFT化することで、誰でも簡単にオーナーになれるという斬新な発想の「おしながき」。
NFTにより、ECサイトに今までなかった価値がもたらされています。


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